●ネタが無いんで自分の事色々語ってみる●
■0:戯言

(´・ω・`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。
この部分は文章稼ぎの手抜きだから、まず見て落ちついて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
ここ書いている時点で締め切り直前って言うしね、謝って許してくれと言うつもりはない。
でも、このページを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このページを作成したんだ。
じゃあ、読んでもらおうか。うん、読んでね。         1J 田代


注意!↓↓↓ここからが本編です、↑の文章を気にしてはいけません↓↓↓

■1:おまえが今作っているゲームについて

どうやら、アクションゲームに、皆もよく知っている遊び「だるまさんが転んだ」を合体させたゲームを作っているらしい。
背景からおぞましい化け物(大体寝ている)が、人間(プレイヤー)を食うべく常に見張っているのだ。プレイヤーはその魔の手から逃れなければならない。
 つまり、だるまさんが転んだと関連づけながら言うと化け物(鬼)が睡眠している間(=「だるまさんがころんだ」と詠唱している間)にプレイヤーはひたすらトラップを乗り越えながら突き進みゴールを目指すのだ。 もし化け物が目覚めた(=「だるまさんがころんだ」と言い終わって振り向いた)時には静止しなければならない。
もし、目覚めた時にジャンプ中だったり、走りすぎていてバテて息切れしていたりすると、化け物がプレイヤーを食ってゲームオーバーとなる。
因みに静止していても矢が降ってくる事があるので当たればゲームオーバーだし、時間制限があったりするのでノロノロ慎重に進んでいるとやっぱりゲームオーバーになるみたいだ。
 とにかくな、行動ミスしたら容赦なく食われるというゲームを作ってみたかったのだ。
まだ、この文章を書いている段階ではあまり開発が進んでない段階で四苦八苦しているのだけれども、いずれ完成させてやんよ。たぶん。

■2:おまえって過去にゲーム作ったことあんの?

 実はさりげなくある。某シナリオ投稿型RPGフリーゲームに一度自分もシナリオ作って投稿した事はある。
今も作成したファイルが自分のPCのどこかに封印されているが、もうどこにあるかわからんかったりする。
 ほんの少し敵のステータスをいじってみるだけで、攻略不可能になったり、プログラミングの知識がゼロでも作れる仕様になっているのだが、 それでも一つイベントを追加するたびにバグが沸いてきたり、初心者の自分には作るのが大変。
でも、完成した時はそれが面白いかどうかはともかくとして、とにかくうれしい!
一応これがX68に入った理由になっていたりする…かも。

■3:おまけっつーかホントにどうでもいいこと

 部長はダイエットをしてコツコツ体重を減らす努力家である。だが俺は怠け者である。夏休みの間に体重が急激に増えてしもうた!
ついに80キロを越えたのだ!/(^o^)\
俺の身長は164cm。適正体重は58キロらしいよ。
というわけでそろそろダイエットやってみるかもね。
 ていうか今現在X68部員の中で俺が体重最強じゃね?

最近の昼飯は毎日鮭おにぎりと牛乳。これ美味し過ぎる組み合わせね。
セブンイレブンのおにぎりも上手いけど、ココのもなかなかいけるね。
 つまり鮭おにぎり最高というわけだ。最近毎日昼飯はコレだね。

 ここまで読んでくれてありがとう。これほどの駄文を一字一句全部読めた人は偉い。
<終了>